16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時、前日終値比の上げ幅が600円を超えた。
ヤフコメ民の声
ダウにしろ、日経にしろロシアとウクライナの緊張状態で温度計🌡みたいに上がったり、下がったりしますね。株価が上がるのは平和の配当そのものであるということがよく分かります。平和の配当が長く続いて欲しいものだと思います。
ウクライナ情勢の緊張が説かれない限り、ある程度は過剰な上下の振幅は避けられないのだろうし、よほど腕に自信のある方以外は、静観するのが賢明な判断だと思う。
当然株価なので世界的な不況なりに対して国はそれなりの対応をしなければならないですが、基本的に上がったり下がったりするのは当たり前。
毎回下がったときに岸田がーとか言う人が現れますが、このように上がったりすることもあります。一部の人達はオリンピックが終わったらーと言っていましたが下がりましたかね?現状がその答えです。
冗談抜きで効率的社会主義化で国内を土地公有の大規模な効率化進めないと、ウランすら持ってない無資源の北朝鮮になるぞ。重税の縁故利権への偏った再分配での非効率はもう機能しない
まだまだロシアの動きが確定ではないのでわからないですね
戦争回避したとしても、またすぐにFOMCもあるし、日本には何より岸田ショックがある
管理人の声
米国株あがりますように(T_T)