松本人志 新幹線で出会った規格外のお金持ちの正体はズバリあの人!「土地?ウン十億で買った!」

松本人志 新幹線で出会った規格外のお金持ちの正体は?「土地?ウン十億で買った」-デイリー

ダウンタウンの松本人志が18日、フジテレビ系「人志松本のツマミになる話」に出演。新幹線で出会った「規格外のお金持ち」の正体について語った。  松本はかつて、新幹線の車内で寝ていたら、「プルプル…」と携帯電話の着信音が鳴ったという。「音切ってないやん」とあきれる松本だったが、その携帯の持ち主は慌てることなく悠然と「はい」と電話を取ったという。  「あそこの土地ね。買ったわよ。ウン十億だったけどね」「グッチ?もういいわよ、全部持ってるわよ」と豪快な内容を大声で話す電話の持ち主。「えっ、どんな人やろ」と興味津々の松本は、東京駅で早めに降りてデッキで、その声の主を待っていたという。  「誰やろ?と思って見てたら…来たのが、細木数子さん」と松本。毒舌キャラで一世を風靡し、昨年11月に死去した占星術師の細木さんだったと、正体を明かし、スタジオは「さもありなん」という空気に包まれていた。

全文を読む

ヤフコメ民の声

これは金があっても品性や周囲に対する思いやりは身につけられず、結果傲慢になる、と言うことが言いたいのかな?

お金の使い方って本当にその人が出ますよね。自分の実力以上の評価が欲しい人は高級車や時計やバッグなどのハイブランド品に湯水のごとくお金を注ぎ込む。

30年ほど前、嵐山の細木先生宅(と思う)に新年の何かの集まりに参加したとき、息子(当時2歳)が、グズって泣いていると自宅内のブランコを指差して「あそこで遊んでおいで」と声をかけて下さいました。
こんな小さな子にまで気遣いされる方なんだと思いました。
厳しい事をおっしゃる方でしたがその倍の優しさのある方だったなー

細木数子さんは、テレビで見ると好きじゃなかったけど、常にご先祖様を大事にしなさいと言われていた。
それは、本当だろうなと思う

金持ちだからマナーを守らなくていいわけじゃないと思います。
主題じゃないかもしれませんが、私はそこが気になりました。

千鳥の大悟が新幹線でタバコが吸いたくて喫煙スペースに行ったら細いヤンキーがいて嫌だなと思って引き返したけど、やっぱり吸いたくてもう一度行ってみたらまだ細いヤンキーがいて、もういいやと思って近づいてみたら研ナオコだったって話思い出した。

管理人の声

占いってもうかるんですね(*^^*)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事