
発売からそろそろ一ヶ月、未だプレイ中のゴーストオブ対馬。
オンライン協力型マルチプレイモード「Legends(冥人奇譚)」が今秋無料で実装されると聞き、楽しみでならない。
なんかもはや別ゲー感があるが楽しめればいいだろう。
8月から、ゆるゆる未だプレイ継続中だ。
目次
【PS4・おすすめ】Ghost of Tsushimaがおもしろいのでレビュー③
対馬を彷徨い歩く
僕はほんと攻略を見ない。よほどのことがない限り見ない。
一旦見てしまうと見続けてしまうし、ゲームがバカらしくなってしまうからだ。
そんな僕なので、基本対馬を彷徨い歩いている。
ゲームシステムも適当にしか知らないので、いきなり温泉がでてきて、そんなのもあるのか〜、とノンキに湯につかったりもする。

ゆなへの愛がとまらない
このゲーム屈指の、いや全ゲーム屈指のブサイク「ゆな」
僕は彼女にもはやメロメロである。(前回記事参照)

口の減らないところも愛おしい。
というか可愛い。顔が可愛い。
途中酒を酌み交わすシーンがあったが、そこで仁は何故押し倒さないのかとヤキモキした。
そんな期待をしてドキドキしていたのは、全人類で僕だけかもしれない。


ちょっとだれてきたので無理矢理攻略
これはこのゲームが悪いのではなく、僕が悪い。
僕はサイドストーリーが豊富なゲームではだれてしまうのだ。
とはいえゴーストオブツシマのサイドストーリーは優秀なので、その症状がでるのは遅かった。
だが相手は僕だ。無理なのだ。
そういう時の対処方はもう心得ている。
無理矢理ストーリーを進めるのだ。
ステルスも面倒くさくなったので、ゴリゴリの正面突破で突っ込んでいく。
防御さえ怠らなければなんとかなる。SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEで散々鍛えたのが効いているのかもしれない。
そんなことをしていたら、ストーリー上ほんとに仁が鬼みたいな状態になってびっくりした。
なんだか自分のプレイスタイルがそれを導いたみたいに錯覚して、楽しい。(もちろんそんなことはない)
要所要所の演出もよくできている。
かといって説明しすぎない。
洋ゲーと和ゲーのよいところを折衷した感じだ。
もうしばらく戦闘に明け暮れていたいと思う。
twitterがえらいことに
PS4のスクリーンショットはTwitterに飛ばしてしまうのが、こういう掲載には楽なのだが、おかげでこのブログのTwitterはゆなのブサイク顔の画像ばかりだ。
もちろん僕はゆなを愛しているのだからいいのだが、フォロワーの方々はなんだこいつと思うだろう。
だがまあ、ゆなの布教活動としてはいいのかもしれない。
まとめ
とりあえず戦闘とストーリー、そしてゆなの可愛さを楽しんでいる。
今後ゆなとうっふんな展開になるかどうか、ほんとに目が離せないゲームである。
いよいよ中盤くらいなのかな?
攻略を見てないので、そういうところもわからないのがまたよい。
予想予測ができないのだ。
それこそゲームの醍醐味である。
ではまたゆなとの関係に進捗があれば、報告することとする。
皆様、最高の対馬生活を!