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Illustrator代替ソフトAffinity Designerで似顔絵を描く⑤
Illustrator代替ソフトAffinity Designerで目にグラデーションをつけたいなあ
さて似顔絵描きへの道、連載5回目である。
まさに亀の如く遅さで進めているのだが、今回はついにグラデーションにはいる。
その前に前回まではこんな感じ。

まあやっと何かわかるようになってきた、はずだ。
これをみて目にみえないという人はどうかしている。
今回もこちらの動画で学んでいく。
グラデーションをつけてみる
左側、上から9番目のワイングラスのようなアイコンをポチりと押す。
透明性ツールというやつだ。
使ってみると案の定法則が意味不明。
なので矩形ツールでテキトーに四角とかを作って練習する。
触っているとなんかわかってきた。
未だなれないパスよりは全然ましだ。
実際にやってみる。

お、いいんじゃない?
濃淡がついたね。
イラストっぽい!
そして矩形ツールとペンツールで光の玉を入れる。

なんか見たことある感じするね、こういうの!
一気にいい感じになるね。
でそれにもグラデーション。

古い言葉だが、コンピュータグラフィックスっぽいよ!
いいねいいね。
というわけで完成

余白が多くてすみません。
まだ書き出しの時の調整もわかっていないのだ。
まとめ
だいぶ見れるものになってきた気がする。
これからは手順と操作を覚えるため、なにより上手くなるために、片っ端から目ん玉を描いていくことにする。
また上達したら戻ってくるので気長にまっていてほしい。

まだまだ続く、かもしれない